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TwitterのステータスをIRCクライアントで確認、更新できるようIRCサーバに成りすますゲートウェイサーバです。
Twitterでfriendsに登録したユーザはIRCのチャンネル上でのユーザとして表され、Twitter上でステータス更新を行うと、そのステータスがIRCでの発言として見えるようになります。
インストール不要でお試し頂けるOpenTIGもご用意しています。
- IRCクライアントを接続して会話するように更新、確認できます
- TinyURLを展開して元のURLで表示できます
- direct messageを1対1トークのように見せかけます
- WHOIS(ユーザ情報)としてプロフィールを表示できます
- チャンネルとしてグループ化することができます
- メッセージをフィルタすることができます
- コンソール機能を利用してTwitter検索やFollow、Removeなどの操作をできます
- その他機能一覧
- Twitter アカウント
- IRC クライアント
- Microsoft Windows XP/Vista/7/Server 2003
- Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 以降
- Linux 版はx86のlibglib-2.0が必要(Monoは不要)
- MacOS X Tiger/Leopard/Snow Leopard + Mono
- FreeBSD + Mono
設定項目一覧にあるようなオプションをセットすることでいくつかの設定を変更できます。Windows版はTwitterIrcGateway.exe.config に、CLI/Linux/BSD版はコマンドラインオプションで指定できます。
ポート番号やエンコーディング以外の設定はコンソール機能を利用して変更することができます。
IRCサーバ接続設定でパスワードにはTwitterのパスワードを、それ以外のnick、とログイン名には Twitter の スクリーンネーム (http://twitter.com/ の後ろの部分) を入力すれば問題ありません。
同梱のReadme.txtや真琴さんによる解説、TwitterIrcGateway グループ、MisuzillaSubtechImpl(更新情報含む)などを参考にしてください。
Windows向けのアーカイブと環境に適したランタイムバンドルのアーカイブをダウンロードしてください。その二つのアーカイブを同じ場所で展開すると TwitterIrcGateway ディレクトリが作成され内容が統合されます。
展開してできた TwitterIrcGateway ディレクトリに含まれるファイル TwitterIrcGateway に実行権限をつけて ./TwitterIrcGateway として起動してください。コマンドの引数はTwitterIrcGatewayCLI.exeと同じです。
コマンドラインで mono TwitterIrcGatewayCLI.exe で起動してください。
RTとか発言おったりしたいんだけど? ましろんさん作のDLRスクリプトをインストールすることでTypableMapコマンドが増えて快適になります
最新の更新情報はTwitterIrcGateway Updateでお知らせしています。
2.0からバージョンアップする場合には一度設定ファイルディレクトリ Config 以下をすべてバックアップしてください。
2.5以降のバージョンでは接続と設定ファイルのディレクトリ名にTwitter スクリーンネーム (http://twitter.com/ の後ろの部分)を利用しています。 以前のバージョンでスクリーンネーム以外でログインしていた場合、設定ファイルのディレクトリ名がスクリーンネームとは異なる(例えばメールアドレスなど)場合があります。その場合にはディレクトリ名をスクリーンネームへと変更してください。
Linux版をご利用の場合にはバンドルパッケージがなくなり、本体とランタイムバンドルが別アーカイブとなっていますのでバンドルランタイムもダウンロードして更新してください。
- TwitterIrcGateway-2.6.4952.37158.zip
- TwitterIrcGateway-2.6.4952.37158.zip
- 3,495,817 bytes
- MD5(TwitterIrcGateway-2.6.4952.37158.zip)= c2bed8d75415a6adb159c5cf6ac02825
- SHA1(TwitterIrcGateway-2.6.4952.37158.zip)= c0f131988251b7e70176f53775ee7c96a1239b87
- TweetIrcGateway 用 Mono 2.6.4 ベース ランタイムバンドル (Linux x86)
- TwitterIrcGateway-RuntimeBundle-Linux_i386-Mono-2.6.4-20100508.zip
- 5,960,238 bytes
- MD5(TwitterIrcGateway-RuntimeBundle-Linux_i386-Mono-2.6.4-20100508.zip)= 5b2dfc16d7a6ba5e6c46c3702d432fcf
- SHA1(TwitterIrcGateway-RuntimeBundle-Linux_i386-Mono-2.6.4-20100508.zip)= 241afceb25009fc041987008329ae56c6b5c3978
- TweetIrcGateway 用 Mono 2.6.4 ベース ランタイムバンドル (Linux x64)
- TwitterIrcGateway-RuntimeBundle-Linux_i386_x64-Mono-2.6.4-20100508.zip
- 6,136,562 bytes
- MD5(TwitterIrcGateway-RuntimeBundle-Linux_i386_x64-Mono-2.6.4-20100508.zip)= c73fbcd0ee13c5b61c00029ae814ba43
- SHA1(TwitterIrcGateway-RuntimeBundle-Linux_i386_x64-Mono-2.6.4-20100508.zip)= 21281c44f60659741d5a6af61b7ff91937c246ee
- 以前のバージョン
- 最新版で不具合が発生してしまった場合など。
- ソースコード
- http://github.com/opentig/TwitterIrcGateway/
よくある質問と答えに問題の答えがあるかどうか確認してみてください。
クラッシュした場合にはメッセージを何らかの形でお送りいただくと修正できる場合があります。
- 20100813
- 2.5系リリース。よくわからないぐらいパワーアップ
- OAuth/xAuth対応
- TweetIrcGatewayに名前変更
- 20090613
- TwitterのpostのIDが32ビット(符号付き;Int32)を超えるので、超えた後動かなくなる可能性があるのを修正
- 内部バッファサイズ設定をできるようにした(BufferSize)
- スクリーンネームが数字のみの場合に、Timelineコマンドその他が正しく動作していなかったのを修正
- 設定を保存すると RemoveRedundantSuffix が次回再接続時まで動かなくなっていたのを修正
- コンソール: System コンテキストに RestartTwitterService コマンドと Disconnect コマンドを追加
- コンソール: twitter 検索でエラーがかえってきていたの対応
- 安定性の向上(接続時、シャットダウン時、処理中の例外)
- bit.lyに対応
- 20090427
- 2.0系リリース。よくわからないぐらいパワーアップ
- 20081224
- 更新できない問題を修正した
- その他いろいろな機能が増えた(あとで書く)
- 20080531
- CookieLoginModeの利用ができなくなったのでPOSTで取得するモードを追加(POSTFetchMode)
- IMに接続してメッセージを取得する機能を追加
- それ以前の変更履歴