LAPRASで使用するフロントエンド関連の共通ライブラリ
─ fonts font関連を収める
─ src/components component関連を収める
https://lapras-inc.github.io/lapras-frontend/
- conventional-changelogの書式を強制している
- standard-versionでconventional-changelogの書式を自動で判定してversion upをしてくれる
yarn installでcommitizenをinstallすると
$ git cz
# or
$ npx git-cz
# or
$ yarn commit
のいずれかを実行するとガイド付きでmessageの作成ができる
また、commit -mなどを使用してもコミットメッセージを作成できるが、huskyによってフォーマットに不備があるとcommitされないようにしている
外部サービスの IcoMoon にアクセスし、
新規に追加したいIconのsvgをImportする
同様に既存アイコンのsvgファイルfonts/scouty-icon.svg
アイコンを選択してImportを行う
※新規のアイコンが末尾に来るように『Move UP/Move Down』等でSetの入れ替えを行うこと
アイコン登録後全てのアイコンを選択した上で、右下の『Generate Font』をクリックし、フォントを生成しダウンロード
zip解凍後、$ for f in `ls`; do mv $f ${f/icomoon/scouty-icon}; done
で
ファイル名を変更して、fonts/
ディレクトリ下に配置
最後にsrc/components/Icon/iconMap.ts
にアイコン名とコード( IcoMoon にて確認出来る)を追加
release
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