client.Dockerfile
とserver.Dockerfile
があるのでそれぞれビルドするdocker-compose.yaml
を使っても良い
- 起動するときにサーバー側に次の環境変数を指定する
TRAQ_AUTH_CLIENT_ID
traQ の認証に使う OAuth Client の ClientID- 読み取り / 書きこみ の権限が必要で、リダイレクト先は
/api/auth/callback
のフルパス (ドメイン名とかも含めたパス) にする
- 読み取り / 書きこみ の権限が必要で、リダイレクト先は
TRAQ_TOKEN
適当な Bot の Access Token- バックグラウンドでのメッセージの取得に使う
DATABASE_URL
データベースに接続するためのURL- PostgreSQL です
TODO: 後で整備する
apps/server/src/index.ts
に本質的な実装はまとまっているので、そこを見るとわかります。