use {Vi ...} style (Issue #40)

k-takata · k-takata · commit d071fbca5b8f · 2012-05-09T21:42:25.000+09:00
diff --git a/doc/filetype.jax b/doc/filetype.jax
@@ -12,7 +12,7 @@
 
 |autocmd.txt|も参照。
 
-{これらのコマンドはViには存在しない}
+{Vi にはこれらのコマンドは存在しない}
 
 ==============================================================================
 1. ファイル形式					*filetypes* *file-types*
diff --git a/doc/mlang.jax b/doc/mlang.jax
@@ -17,7 +17,7 @@
 
 多言語のヘルプ機能については|help-translated|をご覧ください。
 
-{これらのコマンドはViには存在しない}
+{Vi にはこれらのコマンドは存在しない}
 {|+multi_lang|機能を無効にしてコンパイルした場合には利用できない}
 
 ==============================================================================
diff --git a/doc/quickfix.jax b/doc/quickfix.jax
@@ -17,7 +17,7 @@
 8. ディレクトリスタック			|quickfix-directory-stack|
 9. 具体的なエラーファイルフォーマット	|errorformats|
 
-{これらのコマンドはViには存在しない}
+{Vi にはこれらのコマンドは存在しない}
 
 コンパイル時に|+quickfix|機能が無効にされた場合は、QuickFixコマンドは使えない。
 
diff --git a/doc/remote.jax b/doc/remote.jax
@@ -10,7 +10,7 @@ Vimクライアントサーバ通信				*client-server*
 2. X11特有の項目		|x11-clientserver|
 3. Win32特有の項目		|w32-clientserver|
 
-{これらのコマンドはViには存在しない}
+{Vi にはこれらのコマンドは存在しない}
 
 ==============================================================================
 1. 共通機能						*clientserver*
diff --git a/doc/syntax.jax b/doc/syntax.jax
@@ -38,7 +38,7 @@ Vimは全ての端末で構文ハイライトをサポートしている。し
 16. ウィンドウローカル構文		|:ownsyntax|
 17. カラー対応xterm			|xterm-color|
 
-{これらのコマンドはViには存在しない}
+{Vi にはこれらのコマンドは存在しない}
 
 コンパイル時に|+syntax|機能を無効にした場合には構文ハイライトは利用することは
 できない。
diff --git a/doc/various.jax b/doc/various.jax
@@ -156,8 +156,8 @@ g8			カーソル位置の文字のバイト列を 16 進数で表示します
 
 :{range}z#[+-^.=]{count}				*:z#*
 			":z" と同じですが、行番号も表示します。
-			{この機能が使えない Vi クローンもあります。引数が違う
-			場合もあります}
+			{Vi クローンによってはこの機能が使えないことがありま
+			す。引数が違う場合もあります}
 
 							*:=*
 := [flags]		最終行の行番号を表示します。
