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course/evm-with-huff/README.md

+4-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -99,7 +99,7 @@ Yellow Paperに準拠すれば、トランザクションには`to`フィール
9999

100100
`to`フィールドが空であるとき、`data`フィールドに`bytecode`が実行されて、`Counter`コントラクトのための新しいアドレスが割り当てられ、そのアドレスにコントラクトがデプロイされます。
101101

102-
この中身についての解説は「[Reversing EVM Bytecodes](reversing-evm)」で行います。
102+
この中身についての解説は「[Reversing EVM Bytecodes](../reversing-evm)」で行います。
103103

104104
### ストレージ、メモリ、スタック
105105

@@ -215,6 +215,9 @@ Solidityで書いた最適化を行ったコントラクトが62バイトだっ
215215
上記のように、Huffでは`PUSH`命令以外の全ての命令は、ニーモニックをそのまま記述すれば良いです。
216216
`PUSH`命令のみニーモニックを書くのではなく、プッシュする値を記述します。
217217

218+
以下、演習です。
219+
演習では以上で説明したHuffの機能以外に使用しませんが、他にも[様々な機能](https://docs.huff.sh/get-started/huff-by-example/)があります。
220+
218221
### 演習: 7バイトのMagicNumberソルバー
219222

220223
上記のコントラクト(以下再掲)のバイトコードは8バイトです。

course/reversing-evm/README.md

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -37,7 +37,7 @@
3737

3838
## EVMバイトコードの逆アセンブル
3939

40-
さきほどの`bytecode``RETURN`オペコードまで逆アセンブルすると次のようになります。
40+
[EVM Assembly Programming with Huff](../evm-with-huff/)」で紹介したCounter.solの`bytecode``RETURN`オペコードまで逆アセンブルすると次のようになります。
4141

4242
```
4343
0x00: (0x60) PUSH1 0x80

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