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訳語の共通化について #25
Comments
共通訳語の必要性、そしてその生成、運用をサポートするツールの導入に関しては利点は多いと思います。 en.ja OSSが掲げている目標の1つが「参加への敷居の低さ」だと考えており、「翻訳」という障壁は確実に取り払えない以上、可能な限り障壁を避けたい、というのもあります。 最終的に成果物に対してチェックをし、訳語や文体の統一を行うことはツールがあろうとなかろうと 現時点の役割分担として、翻訳者、管理者、監訳者の3つが存在していますが、 その委員会の中で@Layzie さん提案のツールを使っての訳語の統一を図っていくイメージです。 言わずもがなですが、主宰らしいことを一切していない私の意見はあくまでも一意見としてとらえていただき、 |
そうですね、こちら全員でツールを使ってくれというのは敷居が高くなると思いますので、希望制の品質向上委員会という案は素晴しいと思います! 訳語の統一のタイミング的に今だとBackbone.jsが一番やりやすいのかなーと思いました。(ある程度翻訳が出揃ってるので) ちょっと自分のリポジトリで試してみて作業イメージを掴もうと思います。 引き続き、皆さんのご意見をお待ちしてます。 |
こんにちは。 |
@enja-oss/contributors
以上で出ていますが、訳語の表記揺れをなくしプロジェクトで統一したものを
訳語としたいと思います。
自分の意見は下記になりますが、このissueは皆さんのご意見を伺いたいので立てました。
自分の提案としては上記issueでも書いてありますが、Rubyのgemsで提供されている
logalingを使ってみてはどうかと考えています。
メリットとしては
デメリットは
かなと思っています。
そもそも論として上記のgemsを採用するとしても、訳語自体はどう決めるか…という
問題はあります。
ですので、手順として提案したいのは、
という感じかなーと思っています。
自分自身logalingはまだ使っていない為、このプロセスで良いのかはちょっと分かりません…。
また他に良いプロダクトや手順があれば、もちろんそちらを採用する形になると思います。
参考として、実際にlogalingでドキュメントを運用しているプロジェクトのリンクを貼ります。
https://github.com/mroonga/mroonga/tree/master/doc/locale/ja/LC_MESSAGES
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